こんにちは!
桃宮よもぎです!
ご飯の後少したってからビミョーにお腹が空くことってありますよね
小腹が空いたを超えているがお腹が空いたとは言えない
微妙な塩梅の空腹
MAX空腹が10として6.5空腹くらいの時ですね
そんな時に私はたまにカップ焼きそばを食べます
簡単に食べれて美味しいカップ焼きそば
今では普通に食べていますが
慣れていない時は色々と考えたりしました
今回は割と昔のカップ焼きそば初心者だった頃の
思い出を三選ご紹介します!
その1
湯切りのシステムに関心
今でこそカップ焼きそばは湯切りをするもの
という現実を受け入れていますが初めて自分で作った時には
パッケージの作り方を見てそりゃあもう驚きました
お湯を・・・
捨てる!???!!??
すごーーーーい!!!!!
最新テクノロジーの凄さを感じたものです
その2
ふりかけってなにー???
そう言えばお湯を入れた時小袋があったな
これはソースだね
もう一個のほうは?
ふりかけ
?
やきそばに・・・
ふりかけ?
麺に?
あまりにも気になって三分を待てずに小皿に出してみる
なるほど青のり・・・か?
その後かけて食べてみると青のりだけじゃない味がして
少しワクワクしました
その3
湯切りに中々とどめをさせない
よーし台所もべこんってならなように湯切りができた!
・・・・・・
もうちょっと傾けてみよう
チョロロロッ
おおっ!
降ってみようか
びっびっ!
まだ結構お湯が出てくる!
こんなふうに
終わりが中々見えなくて少し焦りを感じました
以上です!
皆さんも今日のご飯やおやつにカップ焼きそばをたべて
初々しかったころの自分を思い出して見てはいかがでしょうか?
おしまい!
コメント