ノー残業デー
聞こえはいいですねー聞こえは
実際は、
ゴミ！カス！あんたなんか最初から居なければよかったんだぁぁあー！！！これ考えたやつ実は頭悪くね？飲み会をやるために設けた感がすごい
説明しよう
ノー残業デーとは、残業をしたくてもできない日である。
ノー残業デーとは、次の出社日の朝が地獄である。
ノー残業デーとは、その日残業して終わらせるはずだった業務を他の日に回しているだけで、総合的に見ると残業時間は結局変わってないのである。
それでは、ノー残業デーでよくあるシーンをどうぞ
〜終業30分前〜
サイドカット永山『やべー仕事終わんねぇって！』
上司『今日ノー残業デーだから残業すんなよ』
サイドカット永山『いやいや、きついっす』
上司『明日の朝やれよ、今日残業できないって分かってるんだから
定時で終わらせるように段取りしとけよな〜』
サイドカット永山『え？こいつ○していい？これだから現場を知らない管理職はよ〜(…すいません)』
〜次の日〜
サイドカット永山『昨日の仕事結構残ってるから今日は残業確定やん』
上司『そうだな〜』
サイドカット永山『上司さん、今日2時間残業します』
上司『りょ』
これがノー残業デーの実態です。
これ、なんの意味があるんですか？
そもそも
ノー残業デーを設ける＝残業が多いってことなんですよ！
就職活動中のみなさん、騙されちゃいけませんよ！
毎日定時で帰れる会社に『ノー残業デー』なんかありませんから！
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